新潟市でモミジを剪定|門扉に覆いかぶさる枝葉を透かして明るい玄関前へ
今回は新潟市のお客様から、玄関前にあるモミジの剪定をご依頼いただきました。
「枝葉が門扉やアプローチまで伸びてきて、通るたびに気になるのでスッキリさせたい」とのことです。モミジは細かな枝が増えていくので、葉が茂ると急に大きくなったように感じます。毎日見ている木だと変化に慣れてしまい、気付いた頃には通路まで枝が出ていた、というのもよくあります。
枝葉が重なり、門周りが窮屈になっていました
お宅へ伺うと、玄関前にはシンボルツリーとして育ったモミジがありました。枝葉が何層にも重なり、全体的にずっしりと重たい印象です。門扉側へ伸びた枝は葉の重みで少し垂れ、アプローチの頭上まで覆っていました。
木の中をのぞくと、内側へ向かう枝や、ほかの枝と交差している細枝もあります。葉が詰まっているため日差しが入りにくく、風も抜けにくい状態でした。玄関へ向かって歩いてみると、枝先が顔や肩の近くまで来るところもあり、日常の出入りでは気になる高さです。
モミジの枝の流れを見ながら透かし剪定
今回は外側から一律に短くするのではなく、混み合った枝を間引く透かし剪定で整えました。まず門扉とアプローチへ張り出した枝を確認し、内向きの枝、交差枝、同じ場所に集中した細枝を順番に抜いていきます。
モミジでよくあるのが、葉が多すぎて枝の行き先が分かりにくくなることです。細い枝だからとすぐ切らず、葉の中へ手を入れて付け根から枝先まで一度たどります。一本の細枝が思った以上に広い範囲の葉を支えていることもあり、ここを見ずに切るとポッカリ穴が開いてしまいます。
今回も数本切るたびに脚立から降り、門の外や玄関側から見直しました。例えば木の近くではまだ葉が多く感じても、普段歩く位置から見ると十分に向こう側が透けていることがあります。切れるだけ切ると言うよりも、ちょうどいいところで止めるのがモミジでは大切です。
日差しが入り、アプローチ全体が軽い印象に
剪定後は門扉へ垂れていた枝葉が整理され、玄関までの通り道がスッキリしました。木の内側にもほどよい空間ができ、葉の隙間から自然な光が入るようになっています。
風も抜けやすくなり、剪定前にあった圧迫感も和らぎました。枝先を不自然にそろえていないので、モミジらしい柔らかな樹形も残っています。
今回の剪定作業の目安
作業地域:新潟市
作業内容:モミジの透かし剪定・張り出し枝の整理
予測作業人数:1~2名
予測作業時間:2~3時間程度
※木の高さや枝葉の量、脚立を置けるスペース、周囲の建物、剪定枝の搬出量などによって人数や作業時間は変わります。
新潟伐採専門店 縁では、新潟市で庭木の剪定も承っています。「玄関や通路まで枝が伸びてきた」「葉が茂って庭が暗い」「モミジらしい自然な姿を残して整えたい」など、庭木で気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
<この記事の執筆者>
株式会社縁
<サービス内容>
庭木の剪定・刈込、樹木伐採、草刈り・芝生張り、
庭木消毒・防虫対策、外構工事など
<保有資格>
1級造園技能士、2級造園施工管理技士
<対応エリア>
新潟市、三条市、長岡市、見附市、胎内市、村上市、加茂市、五泉市

